こんにちは!
あやです!
こんな悩みないですか?
- 主婦だけども料理が苦手で苦痛
- 料理を作ったり洗い物したり…その時間を学習の時間や家族の時間に充てたい
その悩みすごく分かります!
実は私は家事の中で料理が大大大っ嫌い…
家族の健康や予算内での献立を考え買い出し、頑張って料理を作って出すけど子供に「これ嫌だー」と文句を言われながら食事、その後は家族みんなの食器などを洗う。
毎日毎日、苦痛で仕方なかったです。
私ほど大大大っ嫌いではなくとも同じように悩んでいる方はいるのではないでしょうか?
そこで今回は料理時間を手放す手段を紹介したいと思います。
料理したくない!料理時間から解放3つの手段
料理の時間を手放し、その時間を仕事の時間・学習時間・家族時間に充てるために私が思う3つの手段を紹介します。
手段①:家族で役割分担
子供がまだ小さければ夫婦で、子供がすでに大きいのであれば家族全員が曜日ごとだったり、項目ごとに分担することで料理時間を減らすまたは完全に手放せます。
例えば私の家庭では
私→料理は嫌いなものの掃除洗濯は好き
夫→料理好き掃除洗濯は嫌いではないが言われればする
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私→掃除洗濯を担当
夫→料理を担当
(病気・仕事などの緊急時は担当でないものもする)
このようにして完全に料理時間から離させてもらってます!
得意なものを得意な人がすることで負担を減らし、
子供にも女だから男だからと言うう差別しないこと家事を早い段階から知ることで自立を促す教育にもなります。
手段②:宅食を取り入れ検討
続いて家族に分担という協力が叶わなく家計に余裕がある方は、宅食を検討してみるのも手段の1つ。
最近の宅食は栄養バランスがとても考えられており、種類や週に3つなど数まで選べとても便利だと思われます。
そして、こちらの3社でも共通する宅食の1番いいなと思うメリットは洗い物がでないこと。
ワンプレートのためわざわざお皿に出さずともレンジでチンして食べ終えた後は、そのままゴミ箱に捨てるだけで済みます。
私もお昼ご飯だけでも宅食に置き換えて料理時間をカットして学習や子供との時間当てようかなっと検討中です!笑
手段③:手間のかかるものは惣菜に頼る
揚げ物など作る手間や片付けの手間がかかるものは惣菜に頼るのも1つ。
まるっきり宅食に頼るほどお金に余裕はないけど家族の協力が叶わない方や、多少は母の味を子供に食べて欲しいかなという方は少しでも楽になれるように惣菜に頼るのは私は悪いことではないと思います。
まとめ:頼ることは悪いことではない
料理したくない!という苦痛を手放すために3つ紹介しましたが。
いまだ世の中では、冷凍食品・惣菜・宅食・母親が作ってないことで悪く言われることがありますが、正直私は料理はどうであれ一緒に食事ができれば悪くないと思っています。
献立やら考えて苦痛になるより学習や仕事をすることで経済面で家庭のためになります。
そして、イライラしながら作って食卓を囲むより苦痛から解放され笑顔でみんなと食事ができる、何より本来の料理の時間を子供と過ごせることで食事からでなくとも愛情を感じれため断然子供にいいでしょうし。
早くから子供を園などに預け夫婦共働き世代が多い現代、あっという間に子供は成長してしまうため子供との時間を過ごせることは親にとってもいいと思います。
また、健康面で考えても宅食は特に考えられて作られていますし良いのではないかと思われます。
以上!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。