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家事を時短で学習や自身の時間確保し笑顔のママに!テクニックを紹介

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こんにちは!

小学1年生ともうすぐ1歳になる2人の育児をしながらWebマーケティングを学び月収30万を目指しているあやです!

 

こんな悩みないですか?

  • 私のように何か学ばれてる方で家事に育児してるだけで学びの時間ないという方
  • すでにお仕事復帰されてる方で仕事して帰って子供のことして家事までしたらクタクタで自身の時間なんてないという方

家庭や仕事をしているだけで1日があっという間に終わってしまい私みたいに何か学ばれてる方や自分のためにゆっくりしたいのに時間がないって思いますよね。

しかし、ちょっとした工夫で自身の時間を確保できます。

今回は、その工夫するためのテクニックを紹介したいと思うので是非参考にして見て下さい。

 

忙しいママでも家事を時短して学習や自身の時間確保

山ほどある家事ですが、ちょっとした工夫で自身の時間を確保は可能。

毎日、掃除・洗濯・料理とやることが山ほどあって大変ですよね…。そこに加えて育児や仕事まで…。(毎日ほんとお疲れ様です!)

そして、毎日毎日同じことを繰り返した日々で自身を犠牲にしながら生活を送られてる方も多いのではないでしょうか?

そうすると次第にイライラして家族に当たって自己嫌悪なんてことにも繋がりかねません。

しかし、自身の時間を確保することでそれは解消していきます。

自身の時間確保のためのテクニックと便利家電を掃除・洗濯・料理と分けて紹介します。

 

掃除の時短テクニック:定位置決めでスムーズに

物の定位置を決め極力床に物を散らかさない

物の定位置を決め家族にも分かりやすくラベルを貼るなど工夫することで、その場にポイッと置いとかれわざわざ片付ける手間が減りどこいった?と探すことも減ります。

そして、床に物を放置ということも減り掃除機や床を拭くのもスムーズにできます。

多少金銭に余裕のあり段差のない家の方ならルンバ床吹きをしてくれるロボットを採用すると床掃除からはほぼ解放されます。

(私の家は段差多過ぎてロボットの採用ができなかった…泣)

しかし、問題が1つあるとすれば小さい子供がいる家庭。

子供がおもちゃで遊んであちこちに放置…小物なんか特にめんどくさい。

その場合はある程度広さがあるサークルの中などと範囲を決め床におもちゃ収納袋を敷いて遊ばせるのも1つの手。

サークルの中ならばあちこちでおもちゃが転がってることは無くなりますし、収納袋を敷いておくことで片付ける際に縛れば簡単にしまえます。

余談

私の子だけなのかもしれないですが、なぜかいつも窓を舐める…汗

窓吹きまで毎日は正直しんどいので窓吹きロボットを検討中。

 

 

洗濯の時短テクニック:手間をはぶいて子供でもできる

洗濯は畳まない・乾かす時は便利家電を活用

洗濯も洗濯まわす→干す→畳む→アイロンがけと多くの工程がありますよね。

時短させるために畳む工程をなくします。干して乾いた物をそのまま片付ければ一気に短縮。

また、子供に手伝ってもらいやすくなります。
せっかく畳んだものを崩される心配もないですし、なんならハンガーかけてきて!と収納場所を低く設置していれば子供自身の服を納めれお手伝いできます。

また、梅雨時期や花粉の多い季節ではドラム式乾燥機や部屋干しで除湿機を使用するといつまでも洗濯が畳めないとならずに済みます。

 

料理の時短テクニック:頼れるものは頼ろう

洗い物を減らし便利グッズなどで時短し頼る

献立考える→材料購入→作る→洗い物と工程が多すぎる。

そこでお皿はワンプレートにして洗い物を減らし食洗機で洗い物から解放。

そして、パスタをレンジで作れるなど便利な調理グッズやミキサーやブレンダー・圧力鍋など時短家電に頼るのも1つの手

または、宅食や惣菜などを頼ることで完全に料理から解放されるのもありだと思います。

↓こちらの記事にも宅食などについて書いています。
料理したくない!料理時間を学習または家族時間に充てる3つの手段

 

 

まとめ:自分時間確保で笑顔のママに

便利なものや短縮できるところは短縮して家事を早く終わらすことができれば学習時間だったりゆっくり休んだりする自身の時間を作ることができます。

そうすることで毎日忙しくてイライラしていたのが笑顔のママになることができ家庭の雰囲気も明るくなると思います。

是非試して見て下さいね!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。